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ステンレスの芸術
2024年06月20日 ※このページに掲載されている情報は、掲載日時点の情報です。
こんにちは。慶應カード事務局です。
現在アート・センターで開催中の展示は「アート・アーカイヴ資料展XXVI 飯田善國―時間の風景」(7月26日まで)
この方の作品は2点ほど三田キャンパスにあるとのことなのですが、そのうちの一つがこちらでした。
(以前に写真を撮ったこともあるのに、フォルダに埋もれてしまっていたので、改めて写真を撮りました)
アート・センターの展示紹介文を読むと「ステンレスとロープ」を組み合わせた立体的な作品や周囲の風景を映しながら動くステンレスのモニュメンタルな作品で知られる彫刻家と書かれています。
ということは、この「星への信号」は恐らく後者の部類に入る作品と思われますが、振り返って考えると、あまり動けているところを見ていない気も。
今度は少し風の強い日に、敢えてこの作品を見に行こうかと考えてしまいました。
