ホーム > 慶應カードblog > 2022年連合三田会大会・リポビタンD!

慶應カードblog


最近のエントリー

「Published by KUAC―出版物でたどる慶應義塾アート・センターの30年」

カテゴリアーカイブ

Information(106)
shop(10)
campaign(20)
diary(263)
Partner_Shop(23)
premium(12)

月別アーカイブ

2024年3月(3)
2024年2月(5)
2024年1月(3)
2023年12月(4)
2023年11月(4)
2023年10月(4)
2023年9月(5)
2023年8月(4)
2023年7月(4)
2023年6月(5)
2023年5月(3)
2023年4月(4)
2023年3月(5)
2023年2月(4)
2023年1月(4)
2022年12月(4)
2022年11月(3)
2022年10月(4)
2022年9月(5)
2022年8月(3)
2022年7月(5)
2022年6月(4)
2022年5月(4)
2022年4月(5)
2022年3月(4)
2022年2月(4)
2022年1月(4)
2021年12月(4)
2021年11月(4)
2021年10月(5)
2021年9月(4)
2021年8月(3)
2021年7月(5)
2021年6月(4)
2021年5月(4)
2021年4月(5)
2021年3月(4)
2021年2月(4)
2021年1月(4)
2020年12月(4)
2020年11月(3)
2020年10月(5)
2020年9月(4)
2020年8月(3)
2020年7月(5)
2020年6月(4)
2020年5月(1)
2020年4月(1)
2020年3月(3)
2020年2月(4)
2020年1月(4)
2019年12月(4)
2019年11月(4)
2019年10月(4)
2019年9月(4)
2019年8月(4)
2019年7月(4)
2019年6月(4)
2019年5月(3)
2019年4月(2)
2019年3月(2)
2019年2月(5)
2019年1月(3)
2018年12月(3)
2018年11月(4)
2018年10月(2)
2018年9月(4)
2018年8月(4)
2018年7月(3)
2018年6月(1)
2018年1月(1)
2017年10月(1)
2017年8月(1)
2017年5月(1)
2017年4月(1)
2017年3月(2)
2017年2月(1)
2017年1月(2)
2016年12月(3)
2016年11月(2)
2016年10月(1)
2016年9月(2)
2016年8月(3)
2016年7月(3)
2016年6月(2)
2016年5月(4)
2016年4月(2)
2016年3月(2)
2016年2月(1)
2016年1月(1)
2015年11月(2)
2015年9月(1)
2015年8月(2)
2015年5月(3)
2015年4月(1)
2015年3月(1)
2014年12月(3)
2014年10月(1)
2014年9月(3)
2014年7月(1)
2014年6月(1)
2014年4月(1)
2014年2月(2)
2013年12月(2)
2013年11月(4)
2013年10月(3)
2013年9月(3)
2013年8月(1)
2013年7月(2)
2013年6月(1)
2013年4月(3)
2013年2月(1)
2012年12月(1)
2012年11月(1)
2012年10月(2)
2012年9月(1)
2012年8月(2)
2012年6月(4)
2012年4月(1)
2012年3月(2)
2012年2月(6)
2012年1月(2)
2011年12月(4)
2011年10月(1)
2011年9月(1)
2011年8月(1)
2011年7月(2)
2011年6月(4)
2011年5月(1)
2011年3月(6)
2011年2月(1)
2010年10月(1)
2010年6月(1)
2010年4月(1)
2010年2月(1)
2010年1月(1)
2009年12月(5)
2009年11月(6)
2009年9月(1)


慶應カードblog

2022年連合三田会大会・リポビタンD!
2022年10月28日 ※このページに掲載されている情報は、掲載日時点の情報です。
こんにちは。慶應カード事務局です。
今回は連合三田会大会の当日に購入していた、特別なリポビタンDが届きましたので、ちょっとご紹介。
慶應義塾ボトルと名のついたこちらは、塾高の3年生がマーケティング講座で作成しているとのことですが、私は連合三田会大会で知って、その場で入手していたので、お休みだった2年分は入手できず、、、
今年が3年ぶりの購入機会となり、つい箱買いをしてしまいました。
もちろん、その間も講座は行われて、その年ごとのデザインラベルが誕生していたようです。
限定された範囲だとしても、高校生のうちに実際の商品として販売されるものを製作していくというのは、きっと得難い経験ですね。ちょっと羨ましいです。
