ホーム > 慶應カードblog > 矢上キャンパスでの発見。

慶應カードblog


最近のエントリー


カテゴリアーカイブ

Information(106)
shop(10)
campaign(21)
diary(308)
Partner_Shop(23)
premium(12)

月別アーカイブ

2025年2月(3)
2025年1月(4)
2024年12月(3)
2024年11月(5)
2024年10月(4)
2024年9月(4)
2024年8月(4)
2024年7月(4)
2024年6月(4)
2024年5月(5)
2024年4月(4)
2024年3月(4)
2024年2月(5)
2024年1月(3)
2023年12月(4)
2023年11月(4)
2023年10月(4)
2023年9月(5)
2023年8月(4)
2023年7月(4)
2023年6月(5)
2023年5月(3)
2023年4月(4)
2023年3月(5)
2023年2月(4)
2023年1月(4)
2022年12月(4)
2022年11月(3)
2022年10月(4)
2022年9月(5)
2022年8月(3)
2022年7月(5)
2022年6月(4)
2022年5月(4)
2022年4月(5)
2022年3月(4)
2022年2月(4)
2022年1月(4)
2021年12月(4)
2021年11月(4)
2021年10月(5)
2021年9月(4)
2021年8月(3)
2021年7月(5)
2021年6月(4)
2021年5月(4)
2021年4月(5)
2021年3月(4)
2021年2月(4)
2021年1月(4)
2020年12月(4)
2020年11月(3)
2020年10月(5)
2020年9月(4)
2020年8月(3)
2020年7月(5)
2020年6月(4)
2020年5月(1)
2020年4月(1)
2020年3月(3)
2020年2月(4)
2020年1月(4)
2019年12月(4)
2019年11月(4)
2019年10月(4)
2019年9月(4)
2019年8月(4)
2019年7月(4)
2019年6月(4)
2019年5月(3)
2019年4月(2)
2019年3月(2)
2019年2月(5)
2019年1月(3)
2018年12月(3)
2018年11月(4)
2018年10月(2)
2018年9月(4)
2018年8月(4)
2018年7月(3)
2018年6月(1)
2018年1月(1)
2017年10月(1)
2017年8月(1)
2017年5月(1)
2017年4月(1)
2017年3月(2)
2017年2月(1)
2017年1月(2)
2016年12月(3)
2016年11月(2)
2016年10月(1)
2016年9月(2)
2016年8月(3)
2016年7月(3)
2016年6月(2)
2016年5月(4)
2016年4月(2)
2016年3月(2)
2016年2月(1)
2016年1月(1)
2015年11月(2)
2015年9月(1)
2015年8月(2)
2015年5月(3)
2015年4月(1)
2015年3月(1)
2014年12月(3)
2014年10月(1)
2014年9月(3)
2014年7月(1)
2014年6月(1)
2014年4月(1)
2014年2月(2)
2013年12月(2)
2013年11月(4)
2013年10月(3)
2013年9月(3)
2013年8月(1)
2013年7月(2)
2013年6月(1)
2013年4月(3)
2013年2月(1)
2012年12月(1)
2012年11月(1)
2012年10月(2)
2012年9月(1)
2012年8月(2)
2012年6月(4)
2012年4月(1)
2012年3月(2)
2012年2月(6)
2012年1月(2)
2011年12月(4)
2011年10月(1)
2011年9月(1)
2011年8月(1)
2011年7月(2)
2011年6月(4)
2011年5月(1)
2011年3月(6)
2011年2月(1)
2010年10月(1)
2010年6月(1)
2010年4月(1)
2010年2月(1)
2010年1月(1)
2009年12月(5)
2009年11月(6)
2009年9月(1)


慶應カードblog

矢上キャンパスでの発見。
2021年08月12日 ※このページに掲載されている情報は、掲載日時点の情報です。
こんにちは。慶應カード事務局です。
理工学部の塾生が通う矢上キャンパスですが、今まで行くときは学部の看板を見つつ坂を上り、創想館のラウンジなどにつながる階段を通っていました。
そのため、階段を通り過ぎ、警備室がある入口から入ったところに、理工学部の前身である藤原工業大学の創設者・藤原銀次郎氏の胸像があることは、ずっと気付きませんでした。
穏やかそうな表情は、もう一つ25棟の前にある胸像と共通しているように思いましたが、輪郭などは少々違うような。。
同じ方の胸像でも、制作した方や、モデルとする年代や時代によって、別の表情を見せるという当たり前のことに改めて気付かされました。
それにしても、自分が創立した大学を、卒業した大学に学部として寄付するというのが、あまりにも壮大な話で、、、やはり凡人とはスケールが違うなとしみじみ実感してしまいます。
