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[プレミアム]『夕学五十講』ご招待第7弾です。

2014年09月22日
※このページに掲載されている情報は、掲載日時点の情報です。

いつも慶應カードをご利用頂きましてありがとうございます。

プレミアムカードをお持ちの方向けのプレゼント企画も第7弾となりました。

あまり大きな声では言えませんが、当選確率かなりいいので......
皆様からのご応募をお待ちいたしております!
今回もペアでのご招待となります!


今回のご招待講演



講演日 11月18日 (火)

中室 牧子

慶應義塾大学総合政策学部 准教授

「なぜ教育に科学的根拠が必要か」



なぜ教育にデータに基づく科学的根拠が必要か―これが本講演を通して、私が皆さんと議論
子育て中の友人がよくこんなことを言っているのを聞きます。

「ゲーム機ってもたせないほうがいいんだろうか。専門家によって言ってることが違うし。持た
せて勉強しなくなっちゃっても困るし、持たせなくて学校で友達と話ができなくていじめられて
も困る」

わたしには子供がいませんが、私には子育て中のお父さん・お母さんたちに決してわからないことがわかる時があります。例えば私は上記の問題について、このように答えます。
「ゲームを取り上げても、お子さんは勉強するようにならないから、持たせてもいいでしょう。
1日1時間程度のゲームであれば、発達や社会性や健康にはほとんど影響がないけれど、1時間を超えて、ゲームをすると時間とともに悪い影響が強くなるから気を付けて。」なぜ、子どものいない私にこんなことがわかるのか。

それは私が、代表性のある大規模データを用いて、子どもの行動や親の関わり方などを分析することができるからです。

私の専門は教育経済学といいます。経済学って、株とか財政赤字とか、国際貿易とかを研究している人たちなのではないの?と思われるかもしれません。でも最近の経済学が対象とするのは経済的な事象だけではありません。教育は経済学者たちの興味を惹きつけてやまない研究テーマの一つです。

私が今研究者として一番関心があるのは、どういう教育投資の投資対効果が高いのか、ということです。このことは子育て中のご家庭だけでなく、政策にとって非常に重要な視座を含みます。

教育経済学の世界へようこそ!

講師ご紹介ページはこちらです

 → https://www.sekigaku.net/Sekigaku/Default/Normal/InstructorIntroduction.aspx?SGInstructorID=755


こちらの講演へ5名様......いつもは5名様なのですが、
今回も特別に5組10名様にをご招待させて頂きます
是非、ご家族、同僚、ご友人とお出かけください。

ご希望の方は、以下専用サイトの応募フォームからご応募ください。
(応募ページは5名様のままになっております。ご了承ください。)
なお、ご応募はプレミアムカードをお持ちの方(MUFG AMEXをお持ちの方)に限らせて頂いております。対象外の方がご応募頂いても無効となりますのでご注意ください。
締切は10月18日(土)までです。プレミアム会員の皆様のご応募、お待ちいたしております。

ご応募は以下のバナーからどうぞ!!




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